天井の工夫で実現する、開放的な空間づくり


「外観から内装に至るまで、細部にわたってカスタマイズできたおかげで、まさに理想の家が完成しました。まさに私たちだけの“ジブンハウス”ですね」とご夫妻は語ります。
特にこだわったのは天井のデザイン。リビングの一角には特別な彫り込みを施し、木調の素材で仕上げることで、部屋全体に温かみを加えました。
「規格住宅でありながら、細かなところまで自分たちの好みに合わせることができたので、他の家とは一線を画す特別な住まいになりました」とご夫妻は満足げに話します。
また、生活の動線を考えた家づくりも意識したそうです。最初は広い家でなければ理想の動線は実現できないと考えていましたが、高橋社長の協力のもと、納得のいく間取りを実現することができたとのことです。
こだわりは、自分たちの好きなものだけで彩る空間づくり


Oさん夫妻の家には、それぞれ異なるテーマを持つ部屋があります。旦那さまの部屋は70年代の「アメリカンヴィンテージ」をテーマに、無骨でありながらも適度に洗練された雰囲気を演出しています。
一方、奥さまの部屋兼クローゼットは「シャネル」をテーマに、シャネルの香水を描いたアートや、シャネル風の柄のクロスで飾られています。
「自分たちの好きなものだけで構成された家は、とても居心地が良いです」と夫妻は語ります。これからも自分たちの好みに合わせて、さらに心地よい空間を作り上げていく予定です。
信頼できる担当者と共に、自分たちにぴったりの家をつくる


「家づくりで一番大切なのは、信頼できる担当者との出会いです」と夫妻は強調します。今回、高橋社長との家づくりは驚くほどスムーズで、途中で困難を感じることなく、プロセスを楽しむことができました。
「これから家を建てる方は、まず信頼できる担当者との相性を見極めることが大切です。それが理想の家を建てるための一番の近道です」と夫妻はアドバイスしています。